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イメージ記憶法で関連付けをする

今回は、関連づけをすることによって記憶するイメージ記憶法を解説します。イメージ記憶法の手順は、記憶する対象と関連している、あるいは似ているものをイメージし、一緒に記憶してしまうという手法です。

雪だるま

例えば、雪だるまを記憶するとき。雪だるまに似ているもの、つまり関連しやすくてイメージしやすい"鏡もち(もしくはお餅)"と記憶します。

勿論、雪だるまを記憶するのであって鏡もちを記憶してはいけません。雪だるまは白くて丸くて2段構造ですから、鏡もちのへの連想は容易です。

 

脳科学的にも、同じようなキーワードを持つものは同時に記憶しやすくまた思い出しやすいそうです。「えーっと、なんだっけ。ほら、鏡もちみたいに白くて丸いヤツ・・・あ!雪だるまだ!」という具合です。

イメージ記憶法とは、このようにイメージしやすいものを用いて覚えにくいものを覚えるという方法です。しかし、このイメージ記憶法には弱点があります。イメージするものがどんなものにでも連想できてしまう、汎用性の高いものであった場合、誤ったものを思い出してしまう。

「えーっと、あれ、鏡もちに似ている・・・雪見だいふく!」という具合に。記憶違いを防ぐには、例えば、だるまから連想するようにだるまも記憶しておくと、「鏡もちに似ているダルマみたいなゴロゴロした、雪だるま」のように、よりいっそう思い出しやすいと言えるだろう。

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