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語学に最適な音読による記憶法

    ■結論から言えば・・・

    • そもそも人間は話すことで言語を習得する。
    • 音読をするとき、視覚野と聴覚野が働いている。
    • 脳が広範囲に活動するので、語学の勉強にピッタリ。

考古学者シュリーマンは独学で18ヶ国語に精通していたことで知られています。そのシュリーマンさんがしていた勉強法が音読だと言うのです。
なぜ、音読が語学習得に向いているのか?この記事で解説してみます。


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■話すことが語学習得の王道。

語学は記憶することが多い勉強です。膨大な量の単語、文法や品詞、時制、その言語特有の慣用句まで暗記しなくてはなりません。語学に悪戦苦闘している方も多いでしょう。

語学に最適な記憶術は存在しないのか?今回はそういった方にオススメしたい記憶術を解説しま。語学に有効な記憶術・・・それは音読です。

あまりに古典的な学習手段なので拍子抜けした方も居ると思うが、実際理にかなった方法なので、試して下さい。言葉を話すとき、脳内では一体どこが働いているかと言うと、視覚野と聴覚野です。見ると聞く。



独学で18か国語に精通していた考古学者のシュリーマンは音読の重要性を強調していました。彼は教科書を非常によく音読をして、文章そのものを丸暗記していました。それによって、単語や熟語、言い回しを自然に暗記できると言うのです。彼はとても声高に音読をしていたので、隣人たちは騒音に悩み、家主に苦情を申し出たというエピソードがあるほどです。

筆者も学生時代は英語の教科書をひたすら音読していました。単語や熟語を自然に覚えられるだけでなく、文法の理解力も高まったので、シュリーマンさんの秘訣は本当だと実感しました。そのため、テストでは90点以上しか取ったことがありません。


そもそもネイティブも話すことによって母国語を習得したのです。文字を読んで声に出す音読は語学には最適です。音読することによって、話すという経験も得られて、より記憶しやすいのです。

実際にネイティブと練習できれば最高ですが、受験勉強では主に1人で練習することが多いので、音読による練習がメインになるでしょう。

オススメはシャドーイング。CDの音声を追いかけるようにして音読すれば発音も学べるし、単語もしっかり覚えられます。語学こそ音読です。

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