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体験を活用するエピソード記憶法

    ■結論から言えば・・・

    • 例えば、鹿児島に旅行に行って、西郷隆盛像を見た。
    • ガイドさんから「西南戦争」について説明を受けた。
    • 西郷隆盛⇨西南戦争という関連性が強く記憶される。
    • 漫画やゲームで勉強するという疑似体験でも有効。

この記事では、紹介する記憶法は「体験したことは覚えている」という脳の性質を利用した記憶法です。この記憶法を活用することで、ゲームや漫画、映画で暗記することも可能です。エンタメ好きな方は、ぜひお読み下さい。


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■実体験こそが最高の記憶。

エピソード記憶とは経験した記憶のことです。例えば、自分が実際に旅行した場所にまつわる歴史的人物や事件などは特別覚えていたり、自分が実際に見たスポーツ漫画などの影響でルールがやたら詳しくなっていたり。

そういう経験は誰しもあるでしょう。実は脳の記憶に関する部位は、感情と共に働くので感情を伴う体験は強烈に記憶されるのです。

筆者は修学旅行で西郷隆盛像を見学したので、西南戦争についての知識は今でもスラスラ出てきます。明治維新後に武士の身分を失った士族が反乱を起こす経緯までしっかりと記憶しています。


一方で、意味記憶と呼ばれる記憶もある。意味記憶とは、感情が伴わない記憶で、ある事柄をそのままインプットする記憶を指す。したがって記憶は、エピソード記憶か意味記憶のどちらかの種類に分類できます。

上記したように、エピソード記憶は様々な感情が働くため、鮮明に記憶されやすいと言えます。何かを記憶する際は、感情が伴った方が思い出しやすいので、記憶する時は是非とも楽しく覚えて欲しいものです。


自分が実際に体験していなくても、漫画などで楽しんで記憶するように、擬似体験でもエピソード記憶としてインプットされやすいです。

例えば、勉強が敵のRPGゲームをしているように思い込む、という端から聞くと大丈夫か?と心配してしまうものでも、脳にとっては記憶しやすい状態であると言えます。ただの意味だけの無機質な記憶だけではなく、エピソードも一緒に記憶して、強力な記憶をして欲しいものです。

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