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質のよい睡眠が記憶を作る

受験生やテスト勉強をしている方のなかには睡眠時間を削ってしまで勉強する方がいます。記憶のメカニズムから言えば、無理をして睡眠時間を削るのはオススメできません。

なぜなら、睡眠には記憶を定着させる働きがあるからです。寝る子は覚えるのです。

ベッド

勉強をしているときには「よし、英単語を覚えたぞ!」と感覚的に思うこともあるでしょう。しかしながら、記憶が定着するのは睡眠時です。

睡眠している間に、脳内で情報を整理し、重要な事柄をを定着させ、また、記憶として検索しやすいように情報処理しているとされています。

 

この情報処理をしているときに見ているのが夢という説もあります。また、睡眠のゴールデンタイムがあり、午後10時から深夜2時の時間帯に眠ると記憶の整理が円滑になり、より記憶が定着しやすくなります。

学生さんはこの時間帯に寝ないで勉強していることが多いですが、脳にとってのチャンスを逃していることになりますね。また、早朝4時から午前10時頃が、脳科学的には記憶しやすい時間帯だと言われています。

 

したがって、「早寝早起きの勉強」こそが記憶の定着には最高です。
早朝は頭が冴えているので、集中力が発揮されるので効率が違います。

書店のビジネス書のコーナーには「朝型人間が成功する」というテーマの本が並んでいますが、理にかなっているのです。受験生や資格勉強をしている社会人は、試しに早起きして勉強してみてはどうでしょう?

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