イメージ画像

写真的記憶法で一瞬で覚える

記憶する方法は数多くあるが、その中でも一瞬で覚えられる記憶術というのがあります。

それが、写真的記憶術です。この記憶術の手順は簡単で、写真のような画像を見るだけ、という方法です。つまり、写真を見ただけでそのまま記憶するという方法。 しかし、この写真的記憶術はなかなか難しいのが現実。

詳説日本史

写真のような、物とか生き物がある風景などの分かりやすいものの方が断然覚えやすいです。認知心理学と呼ばれる学問の実験で、無意味な単語を15秒ほど眺めて思い出すというテストを行ったところ、思い出せた文字は平均10個程度であるという結果になりました。文字を瞬間的に覚えると言うのは、なかなか難しいことなんですね。ほぼ無理です。

はっきり言って、写真的記憶が出来るのは生まれつき才能がある方だけでしょう。私の知人に秀才がいますが、彼は歴史の年表を見るだけでそのまま覚えられるそうです。脳のなかにハードディスクがあって、写真をそのまま画像として保存する。必要なときに画像(の記憶)を取り出して「第一次大戦が勃発したのは1914年」と思い出すそうです。ここまでくれば写真的記憶能力ですね。凡人にも可能な記憶術を解説します。

 

受験生にしてみれば、歴史や地理の図表や理科の実験の写真くらいが関の山・・・と考えがちです。しかし、実際には英単語や漢字まで応用が可能です。ただし、一瞬とはいきません。まず、英単語や漢字、年表など覚えたい物を大きな紙に書き出す。次に、それを必ず目につく場所に貼り付ける。・・・これだけです。自室の壁でもトイレのドアでもOK。

とにかく目につくところに貼付ける。できるだけよく目につく場所で、ある程度眺められる場所の方が効果的と言える。ぼんやり眺めているうちに写真のようにインプットされて、記憶として思い出せるのです。

英単語や漢字は実際に書く方がインプットされやすいが、記憶の補助という形で写真的記憶法を役立てると良いでしょう。試験中に「トイレの左の上から3番目の単語、あれだ!」というような具合です。ちりも積もれば山となる。机の周りに紙を貼って、頭の中に刷り込みましょう。

スポンサーリンク

 

いろいろな記憶術 カテゴリ一覧

サブコンテンツ

このページの先頭へ