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音読で記憶力を鍛える

    ■結論から言えば・・・

    • 音読によって前頭葉が活性化するのが証明されている。
    • 前頭葉は記憶に関係しており、記憶力が高まる可能性がある。
    • どうせ勉強するなら、英文や歴史の教科書を音読するべき。

当サイト一押しの勉強法が「音読」です。音読をすることで、前頭葉が活性化することが証明されています。音読をすると、脳が広範囲に活動するので、頭を全体的に使って勉強できるのです。当然、記憶の定着率が高まるので、オススメの勉強法です。


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音読は、このサイトで幾度となく登場しています。実は、この音読は前頭前野を鍛えることが分かってきました。

前頭前野は意思や判断、理解を司っている器官であり、勉強で重要な役割を果たしています。分かりやすく言えば、前頭前野の回転が早いのが「頭がいい」ということです。当然、記憶力にも関わっており、最重要ポイントです。

実験により、音読をすると脳が広範囲で活性化していることが分かりました。また、脳の血流量が顕著に増加しているのです。脳が活性化されるということは、脳が持つ能力をより引き出せることを意味します。

昔の人は学習能力が高かったという話があります。これは一説には、明治時代に入るまでは本を読むときは音読して読む習慣があったからです。

当時、本は大変高価であったため、一家で所有できる冊数は決まっており、家の中で誰かが音読するのを聞いて覚えていたそうです。現代でも国語の授業では決まって音読をするが、その名残とも言われています。


音読だけが学習能力に貢献していたわけではありませんが、多大な貢献をしていたと指摘する脳科学者は少なくないです。ぜひ、毎日の学習で音読を取り入れて下さい。実践していると頭が冴えてくるのが分かりますし、モチベーションがグングン高まってくるのを実感するでしょう。

英語のテキストや歴史の教科書を音読して下さい。英語なら単語や熟語、文法が自然に覚えられますし、歴史なら重要な事件や人物名も頭に残ります。私の先輩は山川の詳説日本史を100回以上暗記して、最難関国立大学に合格しました。記憶の定着率が断然高いとおっしゃってましたね。

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