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記憶力が向上する食べ物

    ■結論から言えば・・・

    • 青魚に含まれるDHAは、脳や神経組織の健康維持に不可欠。
    • 脳内伝達物質の原料であるレシチンは脳のビタミンと言われており、学習能力の向上に役立つと考えられている。
    • 脳のエネルギー源はブドウ糖である。最近はやりの糖質制限は、脳にとっては大迷惑な食事スタイルである。

結論から言えば、魚と豆、卵、白米を食べればOKです。これらを毎日の食事に取り入れていれば、少なくとも脳の健康を維持することができます。この記事では、食事と脳の関係に迫ってみます。


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記憶力アップには、不飽和脂肪酸の一種であるDHAを多く含む、マグロ・イワシ・サバサンマなどの赤みの青魚が効果があります。DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳や神経組織の発育、機能維持に不可欠の栄養分です。

焼き魚

脳内伝達物質であるアセチルコリンも重要です。アセチルコリンの主成分であるレシチンは脳のビタミンと言われており、脳の40%はレシチンで構成されています。レシチンを多く含む食べ物は大豆製品・ピーナッツ・卵黄・穀類です。卵黄は工夫すれば毎日食べられそうですね。

亜鉛が不足すると記憶力が低下するとも言われています。亜鉛を多く含むレバー・ホタテ・牡蠣・牛もも肉です。脳内でセロトニンに働きかけて記憶力や集中力を高めるテオプロミンも重要です。テオプロミンが豊富に含まれる食べ物はココア・チョコレートなどのカカオ製品です。

 

最後に、脳にとって唯一のエネルギー源であるブドウ糖は必須です。そのため、ブドウ糖を含む炭水化物は毎日の生活で摂りたいところです。

炭水化物を多く含む食品は、白ごはん・麺類・パン類・バナナ・イモ類です。日本人なら白ごはんはほぼ毎日食べるので心配いりません。

 

最近「ノーカーボンダイエット」と題して炭水化物を摂らないダイエットが流行しているが、脳から見れば迷惑極まりないダイエットです。

炭水化物が体内で不足すると、他の栄養素を体内で組み替えてブドウ糖にしてしまいます。栄養はバランスよく摂らないといけないのです。

いろいろな食品を挙げましたが、炭水化物や青魚、大豆製品は和食で豊富に使われています。最近、世界中で日本食が健康的な食事として注目されているのも納得できます。我々は恵まれているのかもしれない。

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