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忘却曲線による復習のタイミング

    ■結論から言えば・・・

    • エビングハウスの忘却曲線は、記憶の保持率を示したもの。
    • 記憶の忘却率は、20分後に58%、1時間後には44%、1日後には26%、31日後には21%。
    • したがって、効果的な復習のタイミングは24時間以内、1日後、31日後がベストです。

勉強をしていると悩むのが復習のタイミングですね。筆者は、前回勉強したことを復習してから、次の課題に進むということをしていました。

しかし、これは非効率な勉強法です。この記事では、エビングハウスの忘却曲線をどのように活用するべきか?を考えました。


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人間が記憶を忘れていく時間と忘却率を数値化して示したグラフを「エビングハウスの忘却曲線」と言います。このグラフは記憶が忘れ去られる過程を示しているので、効果的な復習のタイミングを推し量れるのです。

エビングハウスの忘却曲線

このグラフによれば、記憶の忘却率は20分後には58%、1時間後には44%1日後には26%、31日後には21%という結果になりました。

この結果を元に、復習をするのに効果的なタイミングを導いてみると、24時間以内、1日後、31日後が復習のタイミングです。学習した当日は、ほとんど覚えているという仮定で復習するので教科書をさらっと黙読するだけで良いでしょう。夜寝る前にサクッとこなしましょう。

 

1日後には、当日の復習があると忘却曲線が緩やかになるので、書いて復習することで勉強当日の定着率まで戻しましょう。最後の31日後には、また書いて復習することで、勉強当日の定着率に戻しましょう。

このように、復習するには「当日」「1日後」「1ヶ月後」に復習するのがベストです。タイミングを狙って復習することで、時間を効率的に使うことが出来ます。時間が限られている受験生は留意しましょう。

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