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記憶力を高める勉強方法のまとめ

    ■結論から言えば・・・

    • 理解して記憶すると、脳は情報の重要度や分類を評価できる。
    • 復習のタイミングは「当日」「翌日」「1ヶ月後」がベスト。
    • 脳科学的に、記憶しやすい時間帯は午前10時から午前2時。

暗記モノに苦戦している受験生のために記憶しやすい勉強法をまとめました。やり方を変えるだけなので、新たな努力をする必要ありません。


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■理解して記憶する

理解して記憶することで、脳が記憶した情報に対して「重要」というタグ付けを行いやすくなるので、情報の重要さを認識できます。また、脳内で他の情報とリンクしやすくなるので、記憶されたことがより安定します。

記憶がリンク付けされることで、なかなか思い出せない時でも「明智光秀-織田信長-本能寺の変」というように芋づる式で情報を思い出すことが出来ます。記憶が関連性を持つことで、検索しやすくなるのです。


■書いて覚える

ペン

書いて覚えることは、触覚を使うので(=腕を動かしているので)脳が活性化されます。そのため、記憶されやすい勉強方法と言えるのですが、書く行為は時間がかかってしまうので、重要な点のみを書いて覚えましょう。


■復習のタイミングは「当日」「翌日」「1ヵ月後」

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線から導き出すと、復習のタイミングは「当日」「翌日」「1ヶ月後」の3回。これがベストタイミング。

復習に費やす時間を短縮するためにも、タイミングを狙って効率的に復習しましょう。また、授業の予習をするタイミングも忘却曲線から導き出せます。1ヶ月前、1週間前、前日に予習をすると授業が復習になります。


■記憶しやすい時間帯

時計

人間には記憶しやすい時間帯があります。厳密に言えば、勉強に最適な時間帯と、記憶が定着しやすい睡眠の時間帯です。記憶が定着しやすい時間帯は、午後10時から午前2時で、この時間に眠るのがベスト。

この時間帯に、脳内で情報の整理がされ、記憶としての定着が進んでいます。つまり、この時間帯に眠ると記憶として強く残りやすいのです。

午前4時から午前10時頃は、頭が冴えているので勉強には最高です。目が覚めて間もないので頭はスッキリしており、集中力も発揮できます。

つまり、早寝早起きの習慣こそ、勉強には向いているのです。早寝早起きは健康にも良いので、夜型の方は損をしているかもしれませんね。

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