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五感をフル活用した茂木健一郎の勉強法

    ■結論から言えば・・・

    • 茂木氏が提唱する「脳が喜ぶ勉強法」がある。
    • それが五感を総動員させる記憶する勉強法である。
    • 脳を広範囲に使うことで、暗記しやすくなるそう。

日本一有名な脳科学者である茂木健一郎氏。そんな彼が提唱する勉強法が五感を総動員する勉強法です。例えば、英語は目で見て、耳で聞き、声に出して読むという具合にです。脳科学者が語る勉強法を解説しました。


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最近、脳科学ブームがずっと続いている。その立役者である茂木健一郎氏(以下敬称略)の勉強法に注目します。

茂木健一郎は1962年生まれの脳科学者で、ソニーコンピュータサイエンス研究所のシニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、東京芸術大学の非常勤講師です。

東京大学大学院を卒業後、理化学研究所やケンブリッジ大学にも勤務していたという輝かしい経歴の持ち主です。


そんな彼いわく、「僕は学生時代『勉強が出来る子供』だったそうです。進んで勉強したし、勉強が楽しくて仕方なかった。」と述べています。彼は学生時代から「脳が喜ぶ勉強法」を実践していたそうです。

その「脳が喜ぶ勉強法」とは、「視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を総動員させて記憶する」というものです。例えば、英語の勉強だと、英文を黙読するだけでなく、英語を耳で聞く、目で見る、声に出して読む、そして手で書くことで脳内を活性化させる、という勉強法です。


五感を動員して記憶すると、脳内の様々な部分が活性化されるので記憶されやすいのです。彼の勉強法はまさしくそれを忠実に実践していたのです。また、彼は、英文を記憶する際、読んで書いていた訳だが、書く時に原文から目を離して、短い時間の間記憶させて暗記していました。

こうすることで、脳内では海馬から側頭葉に長期記憶として記憶されやすいのです。また、この作業を繰り返すことにより、記憶する時に使う海馬と側頭葉の連携が強化され、記憶力が飛躍的にアップするのです。

勉強のできた子供を自称する茂木健一郎の勉強法は、五感をフル活動して脳を活性化させて記憶する、基本に忠実な勉強法だったのでしょう。

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