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記憶術の達人である椋木修三の勉強法

    ■結論から言えば・・・

    • 速読や速聴によって、左脳の処理能力をパンクさせる。
    • 脳はインプットを継続するために右脳処理に切り替える。
    • 右脳の方が記憶容量が大きいので、大量暗記が可能になる。

椋木修三氏は記憶術の通信講座の主任講師を務めている人物です。そんな彼がオススメする勉強法が「超高速勉強法」です。かなり変わった勉強法ですが、脳の性質にかなった勉強法であることは間違いありません。


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今回注目する脳科学者は、椋木修三(むくのきおさみ)氏(以下敬称略)です。 椋木修三は1954年生まれの日本ブレインアップジムの代表で、東京カルチャーセンターの記憶術通信講座の主任講師を務めている記憶術の達人です。

能力開発、心身の健康法、リーダーシップ養成、自己暗示法などで、企業や公共団体などから年間100件以上もの講演や研修を依頼されているという超売れっ子の講師です。


そんな彼がオススメする勉強法は「超高速勉強法」です。超高速勉強法とは、文字通り速い勉強法のことですが、彼は特に速読を勧めています。

速聴や速読は、記憶容量が大きくはない左脳の処理をパンクさせ、記憶容量の大きい右脳処理に誘導する方法です。また、この超高速の勉強法以外にも勉強スタイルも提案していて、長時間勉強を行わず短時間集中して勉強することを薦めています。集中力は長くは続かないからです。


思い出す訓練で、記憶力は強くなる。

椋木氏は記憶力を強化する方法について、こう語ります。

    ■結論から言えば・・・

    思い出せば思い出すほど、記憶のパイプは太くなります。一番いいのは、一日の終りに今日会った人のことについて記録を付けることですが、さすがに負担だと思う人も多いでしょう。そこまでしなくても、たとえば取引先に行った帰りの電車の中でその人のことを思い出してみたり、一日の最後に名刺を整理しながら思い出したりするだけでも、記憶は強化されます。

記憶を思い出すことを「想起」と言います。暗記はインプットですが、想起はアウトプットです。忘れてはいないが、思い出すことが出来ない場合は想起力が弱いのです。想起力は、思い出す作業を繰り返すことで強化されます。椋木氏が指摘するように、アウトプットの繰り返しが重要です。

椋木氏は、記憶のメカニズムにも詳しく、さまざまな勉強法を考案されている方です。ご興味のある方は、勉強の参考にしてみてはどうでしょう?

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