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頭文字法で複数のことをセットで覚える

複数の事柄をグループとしてセットで覚える記憶術があります。それが、頭文字法です。

頭文字法

この記憶術は読んで字のごとく、そのままの記憶法ですが、念のため説明しましょう。

まず、記憶したい物から頭文字をとる。その頭文字を組み合わせて覚えやすい単語を作る。例えば、2011年度の阪神タイガースの投手のリリーフ継投の場合、久保田智之、小林宏之、藤川球児の3人が試合後半の継投の主軸として期待されていますが、
彼らの名前がカ行の文字が入るため、久保田・小林・球児の頭文字のKをとってK・K・K(もしくは、トリプルK)と関西圏のスポーツ新聞を賑わせています。これで、3投手の名前を記憶できるという寸法です。お馴染みの覚え方ですよね。

頭文字法の使い方は分かったと思うので、次は受験勉強で使用できる場面を解説します。

まず、よく見るのは社会科系の勉強です。近代史や地理などでもよくお目にかかるでしょう。例を出せば、石油輸出国機構(Organization if the Petroleum Exporting Countories)は通称OPECとして知られている。この通り、このOPEC自体が頭文字法です。

 

他に、東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations)のASEANや、管政権で賑わせたアジア太平洋経済協力会議のAPEC(Asia Pacific Economic Cooperation)など、例を出せば山ほどあります。

具体的には、歴史の暗記で本能寺の変を暗記するとします。某テレビ局の朝番組の挨拶「OHA(オハー)」を使います。(O)織田信長(H)本能寺で(A)明智光秀に討たれる。これで用語と流れを記憶できます。

このように、日常的に使われているものもあるので、使い勝手が良いのは分かりますね。個人的にも、かなりオススメ。脳が記憶するときに、複数覚えなければならないところを、一括にしている点でも有効だからです。英単語や歴史人物も覚えやすい文章や単語を作りましょう。

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