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物理を独学で勉強する方法:力学、電磁気、熱力学、波動のポイント

今回は、物理を独学で勉強するためのポイントを解説します。 物理を独学で勉強する際には、どの参考書を使い、どの問題集を使うかによって学力の伸び率が大きく変わります。

まず、独学で勉強するには勉強計画が必要になります。 独学の場合ですと、何を、いつまでに、どれくらいやるのかなどすべてのことを自分で決めなくてはなりません。また、物理の場合、力学、熱力学、波動、電磁気の4つについてまんべんなく、バランスよく勉強する必要があります。

物理は、勉強のさじ加減がとても難しいのです。

4つの範囲のうち、力学と電磁気はほとんどの理系大学で出題されます。 また、多くの学生が力を入れる範囲なので、差が付きにくい分野になり、勉強不足だと不利になってしまうのです。このことから、力学と電磁気については優先して勉強すべきなのです。

 

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■力学

まず、力学ですが、勉強すれば問題の傾向などが見えてくるはずです。
そのため、パターン的な問題が多く、必ずどこかしらで見たことがあるような問題が増えてくるはず。 まず、取り掛かるべきは基礎固めです。

基礎的な知識がなければ、問題を解いても知識として蓄積されにくくなります。 基礎的な学習のおすすめとしては、参考書を読み進めつつ、その範囲についてのやさしめの練習問題を解きましょう。 この方法ですべての範囲を網羅した後には、全範囲を含む力学のテストをやってみて下さい。

これを採点すれば、自分が苦手な力学の範囲が分かるはずです。そこをもう一度勉強し直しましょう。



■電磁気

電磁気の問題もかなりパターン化される問題が多く、問題をやりこめば幅広く対応できるはずです。 力学についてもまた、同じように基礎固めから、練習問題、全範囲の問題の順に進めていきます。 力学と電磁気は範囲が広いため、早めに受験対策を始めましょう。



■熱力学、波動

この2つの範囲は、隔年で出題される問題が変わる大学が多いです。しかし、センター試験にはかならず出題されるので、無視できない範囲です。

波動の問題は、具体的なイメージがしづらく、安定して問題を解けるまでに時間がかかる範囲もあります。そのため、参考書と問題集を適度にやりこむ必要があります。

熱力学の問題は、身近な問題が多く、注射器や空気入れ、雲などに置き換えて考えることができるので解きやすい問題が多いです。 そのため、熱力の問題をしっかりとやれば、点を取りやすい範囲になるはずです。


今回は独学での物理の勉強法を書いてきました。 基本的な勉強法としては、参考書を読みつつ、問題集で解く問題のレベルを少しずつ上げていくと、目標の大学の問題も次第に解けるようになります。 すぐには点数が伸びないかもしれませんが、じっくりと勉強していってください。

 

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