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受験生にオススメのサプリメントと栄養素

    ■結論から言えば・・・

    • 眼精疲労ーアントシアニン
    • 頭の回転ーDHA/EPA、イチョウ葉
    • ストレスーセロトニン
    • 疲労回復ーチョコラBB

【1】ブルーベリ−(アントシアニン)

目がかすむ、ぼやける、目の奥が痛いという受験生向けの栄養素です。
アントシアニンとは、ブルーベリーやナス、紫いもなどに含まれるポリフェノールの一種です。目の働きを高める効果や眼精疲労を予防できます。

目が疲れてから飲むのではなく、勉強する前に飲む方が効果的です。
目が疲れて、だんだん気力を失っていくということを防げるからです。

ちなみに、ブルーベリーのように「目に良い食べ物」は他にもあります。
うなぎ、卵黄、にんじん、トマトなどには目を保護してくれるビタミンB1が豊富に含まれています。目が疲れやすい受験生の心強い味方です。

筆者は、納豆(眼精疲労に効果的なビタミンB2を含む)と生卵(目を保護するビタミンB1)、ゴマ(眼精疲労にも効果的なセサミンを含む)をまぜた「眼精疲労レシピ」を食べています。手軽なのでオススメですよ。


【2】DHA/EPA、イチョウ葉

DHAは、脳の血流を改善して、頭の回転を早くしてくれる栄養成分です。さまざまな研究で記憶力や知能指数の向上が確認されています。

EPAもDHAと同じく「脳の栄養素」と言われていますが、DHAのように脳に働くという作用はありません。あくまで血液をサラサラにすることで、脳の健康を保ちます。両者とも、サンマやイワシなどの魚に含まれます。

受験生は頭の回転度が重要ですから、魚料理を積極的に食べたいところ。EPAは精神安定と眼精疲労にも効果があるので、心強い味方ですね。


イチョウ葉も主な効能は「脳の血流改善」です。

イチョウ葉を摂取することで、脳への血流量が増加すると考えられています。頭の回転を早くするサプリの代表で、記憶力の向上が期待できます。

海外では、イチョウ葉エキスが医薬品として認可されており、病院で治療に使われています。医師が処方するのは「集中力や記憶力低下、脳の血行不良による記憶障害」「めまい・頭痛・冷え性」等のケースで、血流改善の効果を期待します。頭が冴えるので、受験生にはピッタリですね。


【3】セロトニン

セロトニンは、心のバランスを保つうえで重要な神経伝達物質です。
体内にセロトニンが不足すると、気持ちが滅入ったり、感情の抑制が上手くいかなくなります。簡単に言うと、ストレスに弱くなってしまいます。

このセロトニンの分泌を助けるのが「セントジョーンズワート」です。
セントジョーンズワートはセロトニンを増やして、気持ちが不安になるのを防ぎます。そのため、うつ病の患者さんの間で有名なサプリメントです。受験でストレス過多の受験生は、一度試してみてはどうでしょうか?

食品からセロトニンを取るには、セロトニンの原料となる、トリプトファンが含まれる食べ物が必要です。動物性タンパク質に多く含まれているので、肉、魚、卵、ナッツ類に含まれています。

また、トリプトファンからセロトニンを合成するには、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシムも必要です。バランスの良い食生活が求められるので骨が折れるので、筆者はサプリでザックリ摂るようにしています。


【4】チョコラBB

商品名になりますが、疲労回復に有効なのがCMでもおなじみ「チョコラBB」です。 簡単に言うと、ビタミンを多く含む医薬品で、疲労回復や肌荒れに効果があります。 疲れているが、どうしても勉強しないと行けない場合に、常備しておくと助かります。

ちなみに、食べ物で疲労回復に効果があるのは「鶏の胸肉」です。鶏が休みなく飛び続けられるのは、羽の付け根部分に含まれるイミダペプチドが筋肉疲労を防ぐ働きがあるからです。そのため、鶏の胸肉を食べると疲労回復の効果が期待できるので、オススメです。

ビタミンやクエン酸(梅干し)、アリシン(ニンニク)にも疲労回復の効果があります。毎日の食事で取りやすいのは、梅干しですね。

 

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