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効率のいい勉強を実現!上手な休憩の取り方

  • 疲労は予防するもの。予防すれば、回復する必要はない。
  • 疲れたら休むのではなく、疲れないために前もって休む。
  • 勉強しながら休憩をするという考えを持つようにする。
  • 疲れを予防すれば、そもそも回復する必要がない。
  • 結果として、勉強時間が格段に伸びるので、合格する。

■オンとオフの休憩は良くない

例えば、45分勉強して15分の休憩をする。 しかし、15分で疲れが取れず、頭がモヤモヤしたまま再び勉強へ。 たんだんと集中力が落ちてしまい、後半はダラダラ勉強してしまう・・・。

実際、多くの受験生はこのような悩みを抱えているはずです。
休憩で頭がスッキリするわけではなく、疲れを引きずるのですから

結論から言うと、「疲れる前に休む」というのがポイントです。

疲れてから休んでも、率直に言って15分の休憩で疲れは取れません。
疲労の蓄積というのは、それぐらい粘っこいもので、しつこいものです。


疲労を予防した英国首相チャーチル

ウィストン・チャーチルは第二次大戦を指揮した英国で最も有名な首相。 彼は第二次大戦という状況下を経験したので、当然、仕事は過酷そのものでした。しかも、すでに60代後半で、肉体的にもかなり辛い。

しかし、彼がその難局を乗り切った理由のひとつに、独特な「休み方」がありました。結論から言うと、休みながら仕事をしたのです。

午前中はベッドに寝そべりながら、書類に目を通りし、命令を出したり、部下と会議をして、 重要な決定を下していました。昼食後には、二時間の昼寝をする。隙があれば、横になって、そのまま仕事をする。 毎日16時間は働いていたそうです。こうして60代後半から70代前半まで、二次大戦の指揮を執りました。

私たちが見習うべきは休憩の目的です。疲れをとるために休憩するわけではありません。休憩によって、疲労を予防したのです。そのため、そもそも疲労回復する必要がなくなるのです。


勉強と休憩を同時に行う。昼寝をする。

この有名な逸話を受験勉強に落とし込みましょう。

注目すべきは、ベッドで寝ながら仕事をしていたことです。
つまり「休みながら」仕事をしていたので、オンとオフが同時なのです。

  • 寝ながら教科書を読む。
  • お風呂につかりながら教科書を読む。
  • ベッドで寝ながらオーディオブックで勉強。

このような方法が考えられますが、
重要なのは「楽な姿勢」で「身体を休めながら」勉強することです。

また、身体を温めながら勉強するのもオススメです。
私は肩こりや首こり用グッズで身体を温めながら作業をしています。
リラックスしながらの作業なので、集中力が明らかに長続きします。

勉強というとハチマキを巻いて、姿勢を正して机に向かうイメージがあります。 しかし、重要なのはインプットの効率ですから、必ずしも守る必要はありません。 足を伸ばしてリラックスしつつ、数学の問題を解いてもまったく問題ないのです。机に向かってガリガリ勉強してなくてもOK。


また、昼寝が体力回復に効果的なのは有名です。 可能であれば、タイマーをセットして眠ってしまいましょう。 勤勉で知られている、かのナポレオンも馬上で眠っていたそうです。 「疲労を予防すれば、そもそも回復する必要はない」 この視点から自分の休憩の取り方を見直しましょう。

休み「ながら」勉強をして、チャンスがあれば(疲れてなくても)寝てしまう。 このような工夫をすれば、あなたの勉強時間はグッと伸びていくのは間違いありません。ぜひ、あなたの受験勉強に活かして下さい。

PS ちなみに、筆者はベッドに寝ながらこの記事を書いています。

 

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