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英語の長文読解の勉強法:基礎を積み重ねれば、長文問題は怖くない。

英語の長文問題は配点も高く、大学受験においては絶対に落とすことのできない最重要問題です。どのようにアプローチするのかという方法は様々なところで解説され、ネットで検索してみれば山のように出てきます。

結論を言えば、自分に合った手法で勉強すればいいのです。いずれも合格者の長文読解法なのですから、どれも正解なのです。ですから、今回は、特定の読み方を指南しません。自分に合った長文読解法の探し方についてお教えします。すでに特定の読み方がある方は読まなくて結構です。


まず、長文の読み方を探すという模索段階で、単語・熟語・構文・文法の基礎知識がある程度できるようになった状態でなければなりません。

長文問題といってもその中には、構文問題や文法問題が含まれています。難易度的に言えば、偏差値50ぐらいの大学であれば、もろに文法問題とか構文問題とかわかるような長文問題が聞かれます。だから勉強法は構文や文法をやれば事足りてしまいます。試しに過去問を解いてみましょう。

偏差値60になるとそれらを踏まえた上での問題が出題されます。結局は、文法や構文がわかっていないと出来ないんです。つまり、長文問題は基礎の積み重ねなんです。基礎を漆塗りのように幾重にも重ねているだけ。

難しい問題になればなるほど、基礎知識を何重にも組み合わせた応用問題を出してきます。正直、天下の東京大学の問題を見てもシンプルな問題なんです。 「これとこれとこれの基本を押さえていないと出来ないな〜」と毎年思っています。「これ」というのは文法や構文の基本なんです。


あれこれ方法論を探す前にぜひ基本を整えて下さい。基本が備わったら、英文を読むことだけに集中します。問題を解いてみると自信をなくしたり、基本を頑張ってきたのに全く役に立ってないと勘違いしたりします。

ですから、英文を読んでみて、大まかに内容が取れたら次の英語の長文を読んでみる。また、おおまかに意味を取れたら次の長文を読んでみる。それの繰り返しです。学校の教科書の文章でも十分です。基礎固めが済んでいない段階で、長文問題はまだ早いです。 そして、最後にある程度文章になれてきたら問題に取り組みます。そして、おおいに間違えて下さい。

ここで重要なのは、本文の意味が取れているのか?をもう一度確認することです。それが間違っていなければ、長文の解き方を探しましょう。自分に合った勉強法を探すことも勉強なんですよ。

 

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