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現代文は語彙力が重要:評論文や小説を読解するための心構え

    ■結論から言えば・・・

    • 評論文や小説には難しい言葉が出てくる。
    • 日常的に使う言葉ではないので勉強が必要。
    • 語彙力がつけば、文章の意味を正確に取れる。

意外に軽視されているのですが、語彙の勉強は必要です。評論文や小説では、一般の高校生が使わない語彙(ボキャブラリー)が用いられています。

当然ですが、言葉を知らなければ評論も小説も読めません。現代文攻略において、語彙力をつけることは極めて重要なのです。この記事では、あまり語られない現代文と語彙の関係について解説しました。

 

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知らない日本語が出たらアウト

現代文の問題を解くときに絶対に必要なのが語彙です。現代文において語彙力が指すのは、評論文で使われている評論用語や小説で使われている小説特有の表現になります。いずれも、日常生活で出会う言葉ではなく、読書習慣か特別な勉強が必要です。ある程度の時間を割く必要があります。

手始めに行いたい勉強は、教科書や問題集の文章をひとつひとつ丁寧に読みこむことです。英語の勉強なら、知らない単語は辞書で調べますよね。それと同様の作業を、現代文の勉強でもやらなければ点数は伸びません。

時間のある受験生は分からなかった単語をノートに書きましょう。語彙の意味と例文を書きためるのです。さすがに単語カードまで作る必要はありませんが、このような勉強をしていれば、確実に語彙力がつくでしょう。


外国語も必要になる

特に、評論文に見られることですが、外国の語彙も重要です。「イデオロギー」「パースペクテイブ」「メタファー」などの横文字が出てきます。英単語の勉強で出てくるものもあります。しかし、フランス語やスペイン語などのほとんど触れたことのない言語がカタカナで書かれていて、注があったとしても事前に触れていなければ読んでもよく分かりません。

最近の小池東京都知事のように横文字を並べて発言されても一般人には理解しづらいのと同様です。率直に言えば、受験で出題される評論文には、ワザと難しく書いているとしか思えないカッコつけた文章もあります。

評論に限らず、小説の文章でも登場することがあるので、やはり対策が必要です。意地悪な問題になると、難しい語彙にからめて出題してくるケースもあります。語彙力対策は現代文の基礎力になりますし、意外に命運を分けることがあります。どこかで勉強する時間を必ず設けて下さい。

 

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