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現代文の漢字の勉強法:評論や小説の読解力が高まる。

大学入試において、漢字の書き取りの出題率も配点もかなり低いですね。そのため、「時間の無駄」と感じて他の教科に時間をかけてしまいがち。なるほど確かに、漢字学習にそこまで時間をかけるべきではありません。

センター試験でしか国語を受験しない人は、たった10点のために勉強時間を使うのはもったいないかもしれません。おまけにセンターはマークシートですから、書けなくても問題ありません。やはり、存在感は薄いです。

しかし、現代文の評論や小説にも難しい漢字が出てきます。また、漢字のちょっとしたミスで不合格になるかもしれません。倍率が高い難関大学となると、たった1点で結果が変わってしまいます。そのため、最低限でも勉強しておきたいところ。問題は「どこまで勉強するのか?」です。


結論を言ってしまえば、「漢字参考書」をまるまる一冊勉強して下さい。入試に頻出する漢字をまとめた漢字参考書を消化するのです。勉強時に重要なのは、その漢字の意味、関連語、対義語、できれば例文をまるまる暗記します。評論や小説を読む力が培われるので、意外に効くんですよ。

なかなかモチベーションが上がらない地味な勉強になるかもしれません。しかし、漢字が読めなければ穴開きの文章を読むのと同じです。漢字それ自体で点数を取るというよりは、読解力をつけることを意識しましょう。

漢字帳を一冊消化したら、もうそれ以上は手をつける必要はありません。最近の受験参考書をよく出来ているので、過去のデータから頻出する漢字を掲載しています。やりだせばキリがありませんから、一冊で充分です。

最近では、受験生向けのスマホアプリでも漢字参考書があります。スキマ時間を利用して、勉強するにはピッタリですね。休憩時間にボンヤリ眺めるのにも使えます。前述のように、ガッツリ時間をかけるタイプの勉強ではありませんが、毎日15分ほどでもいいのでコツコツ積み重ねて下さい。

 

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