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BTB溶液の覚え方:酸性と塩基性の語呂合わせ

    ■結論から言えば・・・

  • みどりの(緑のBTB溶液)彼氏は黄色い(黄色)お兄さんに賛成(酸性)
  • みどりちゃん(緑のBTB溶液)青ざめて(青色)デートを延期(塩基性)

■酸性か?塩基性か?

今回は、BTB溶液の色の変化について勉強していきましょう。
以前、紹介したリトマス試験紙と同じように、BTB溶液は色の変化によって、ある溶液が酸性なのか塩基性なのかを判断することができます。

BTB溶液はBromothymol blueと英語で呼び、分析化学でよく用いられており、下のような構造をしています。 リトマスよりも大きい分子でかなり強そうなイメージですね。受験には出ないので覚えなくていいです。

BTB溶液は緑色の溶液をしており、酸性に反応すると黄色、塩基性に反応すると青色になります。ややこしいので、語呂合わせを紹介します。


 

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BTB溶液と酸性溶液の反応

酸性溶液と反応するとBTB溶液は緑色から黄色に変化します。この変化の語呂合わせを紹介します。

    ■結論から言えば・・・

    「みどりの彼氏は黄色いお兄さんに賛成」です。

みどり(緑のBTB溶液)ちゃんの彼氏は黄色いお兄さん(酸性)ですね。 黄色いお兄さんはきっと元気いっぱいで輝いている人なんでしょうね。

さらにお酢は少し黄色っぽい色をしているので、これもまた黄色くなったら酸性というイメージが浮かぶかもしれません。


BTB溶液と塩基性溶液の反応

塩基性溶液と反応するとBTB溶液は青色になりますが、これはリトマス試験紙の時と同じですね。pH指示薬が青になるときはたいていその溶液が塩基性であることを示していることが多いです。これの語呂合わせは、

    ■結論から言えば・・・

    「みどりちゃん青ざめてデートを延期」です。

みどり(緑のBTB溶液)ちゃん青(青色)ざめてデートを延期(塩基性)となります。ここでもまた主人公はみどりちゃんです。せっかく楽しみにしていたデートですが、急に体調が崩れてい待ったのでしょうか、青ざめてデートを延期することになってしまいました。きっと彼氏の黄色いお兄さんに電話したんでしょうね。

ちなみに、BTB溶液に中性の溶液を反応させると色は変化せず緑色のままになります。つまり、BTB溶液は酸性、中性、塩基性を1種類で判定することができるので、2種類もありさらに酸性化塩基性のどちらかしかわからないリトマス試験紙よりも使いやすいかもしれません。

さて、今回はこれでBTB溶液のお話を終わります。色の変化が受験でも問われやすいのでしっかりと復習しておきましょう。また、リトマス試験紙の色の変化と混同しないように、知識の整理も必要ですね。これから先もたくさんの色の変化を覚えることがあるので1つずつ覚えましょう。

 

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