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化学の基礎が学べる参考書:センター試験から難関大学まで

参考書選びは自分の勉強スタイルに大きく影響するので慎重に選びましょう。 以下で、私の経験則でオススメの参考書を紹介します。

1、化学重要問題集、数研出版

 

この問題集は、受験生の間では有名であり、長年にわたって使い続けられているロングセラー。実際、私も高校生の頃から愛用しており、とても使いやすいです(現在、某大学の研究室にいます)。特徴は、基礎問題から標準問題、応用問題まで掲載されており、段階を追って勉強できること。

私の使い方としては、1週目には応用問題は飛ばして、標準問題を中心に解きます。2週目に標準問題と応用問題を解き、3周目は応用問題のみを解きます。このように解く問題を絞ることで効率的に問題集を使いました。

また、付属の解答・解説は問題ページ数よりも多く、内容が非常に充実しています。問題だけでなく、解説を読んでも勉強になります。


2、チャート式 新化学

 

これは、学校で使用する教科書よりも説明が丁寧で、より詳しい説明があります。 例えば普通の教科書にはないような結晶や沈殿物の写真が載っていたり、実験の様子が細かく書かれていたりしています。

また、教科書ではあまり触れられていない合成繊維や工業的精製法についても書かれており、受験の範囲を幅広く、深くカバーできます。


3、化学Ⅰ・Ⅱの新研究、三省堂

 

この参考書はチャート式よりもレベルが高く、難関国立大学を目指す人にはお勧めです。もし、センター試験でしか化学を使わなければ、必要ありません。 しかし、一方で上位大学を目指すならば、大きな力になるはず。

この参考書の特徴は、とにかく説明が詳しいということです。教科書、チャート式と厚さを比べてもはるかに厚く、説明の詳しさが一目瞭然です。

一つの化学反応式をとっても、深い考察や、式の意味、用途が書かれています。この深い考察は受験の記述問題で大いに役に立ち、自分の知識を深めることにもつながります。


4、有機化学演習、駿台文庫

 

この参考書は有機化学に特化したもので、重点的に有機化学のレベルを上げることができます。基本レベルから、東大レベルまでの問題が幅広く掲載され、有機化学を伸ばしたい人、苦手を克服したい人にお勧めです。

 

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