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化学が苦手な人のための勉強法

  • 化学が苦手な受験生はどこかにつまづきがある。
  • そこで中学時代の化学に戻り、基礎固めをする。

今回は化学が苦手な人の克服法を考えます。 化学は覚えることが多いし、計算も面倒なことが多いし、目に見えないのでイメージしにくく面白くないのかもしれません。 このような人にとっては、高校の授業を受けて、大学受験の勉強をするのは非常に苛酷で大変なことなのでしょう。

結論を言うと、化学が苦手な人は、どこかで「つまづき」があるのです。

例えば、化学のテスト前は一夜漬けで、仕組みや原理を理解せずに暗記だけに頼ってやり過ごしてきてしまった、授業はほとんど寝ていた、など、必ず原因があるはずです。 もちろん、暗記をすることは必要なのですが、全てを暗記に頼るとテストの後はきれいサッパリ忘れてしまうものです。

 

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オススメは中学の科学に戻ること

さて、どうしても化学が苦手な人は、中学時代の化学に戻りましょう。
中学時代の化学とはそこまで難しくありませんし、計算問題もあまり出ません。 しかし、基礎をしっかりと固めることで、自分は化学のどこが苦手なのかがしっかりと把握できます。つまづいた場所が見つかるのです。

基礎からやり直すといっても、受験の日程は決まっているわけでして、のんびりやっていても点数は上がりません。 そこで、提案です。教科書を読みなおすのではなく、問題集を買って解くのが手っ取り早いです。


中学用の参考書は、書店やネットショップを探せばいくらでもあります。その中から1冊手に取り、適当なページを開いてみて下さい。見開き1ページをスラスラと答えられるのでしたら、その問題集は簡単すぎます。

逆に、少し考えてしまう、わからない問題がいくつかある・・・この場合、自分より少しだけレベルが高いということです。買うにはちょうど良いレベルとわかります。 全くわからない問題しかない場合は、買っても難しすぎるので、途中で投げ出してしまうかもしれません。


購入した問題集から、問題をピックアップしながら解くのもお勧めです。 暗記系の問題は、パッと見の確認で十分。そして、少し考える問題に全力で取り組みましょう。 頭に汗をかき、自分で答えを作って、しっかり答え合わせをしましょう。これを繰り返すことで、化学の基礎を築けます。

これを1冊続けることで、自分の中学の苦手範囲が見えてくるはずです。 苦手範囲が見えてくれば、そこを重点的に勉強します。克服すれば、きっと大学受験の化学の点数も伸びます。 すぐには点数につながらない時期もあるかもしれませんが、あきらめずに一歩一歩進んでいきましょう。

 

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