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古文の参考書の選び方:予備校講師モノがオススメ。

    ■結論から言えば・・・

    • 1.どの参考書もレベルは高い。どれを選んでもOK。
    • 2.単語帳は派生語と例文が載っているものがオススメ。
    • 3.予備校講師モノは過去の出題傾向を重視した作りになっている。より実践的なので、迷ったら講師モノにする。

 

書店の参考書コーナーを見ると、古文参考書が山ほどあります。受験参考書は、一定の部数が必ず売れるので、各出版社が競って出版しているからです。受験生が参考書選びに悩むのは無理もありませんね。

結論から言えば、自分に合ったものを選びましょう。正直、どの参考書もレベルが高いので、どれを選んでも正解です。そうなると、自分が勉強しやすいもので勉強するのがベストということです。突き放すようですが、これ以上の正解はありません。しかし、これでは、あまりにも不親切。
以下で、最低限クリアするべきという参考書選びの基準を示します。


単語帳は、単語と意味、派生語、例文が載っているものを選びましょう。本来の単語よりも派生語の方が頻繁に用いられる単語もありますし、例文も丸暗記してしまった方が効率的に記憶できます。好みによっては、語呂合わせで書かれているものが良いかもしれません(ゴロゴ古文単語など)。どうしても選べないなら、定番の『マドンナ古文』でも十分でしょう。

古典文法は、基本的にどれも活用から形容詞・形容動詞、助動詞の意味・使い方、現代語訳まで一通り書かれているものがほとんどです。イラストが付いていて読みやすいとか、誰かに薦められて使おうと思ったとか、単純に本のサイズが大きくて使いやすいとか、そんな程度で選んでも問題ありません。自分のフィーリングに合っていれば問題ありません。

古文読解の参考書ですが、解説がわかりやすければOKです。短文で文法項目を確認できたり、長文問題を切り取って短く作られているものを手始めに扱いましょう。こういう参考書は「いかにも、分かりやすそうな雰囲気」のデザインなので、見分けるのはそれほど難しくありません。


その後は、厚めの問題集を購入して、ガリガリと解いていきましょう。その後に過去問に当たれば、だいぶ仕上がってくるはず。センター試験の過去問や受験する大学の赤本を解きましょう。

著者は、予備校で授業を取っていたこともあり、古文参考書はマドンナ古文をすべて使っていました。あれも賛否両論があるので、オススメ出来るかは分かりません。しかし、書き方がとてもシンプルなので、苦手な人にはわかりやすいでしょう。迷った人や苦手な人は、マドンナ古文でOK。

有名講師が書いたものであれば、過去の出題傾向が分析されているものばかり。その点がセールスポイントにもなっているので、出題傾向を重視した作りになっています。正直、どれを選んでもさほど変わりませんよ。

 

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