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古文が読めない!苦手克服のための勉強法

    ■結論から言えば・・・

    • 1.まず活用を復習。単語も助動詞も活用のなかで揺らぐ。
    • 2.古文は、どちらかというと知識系の科目。社会科のように「知っていれば得点できる」暗記科目の勉強である。
    • 3.そのため古文は努力に比例して成績が良くなっていく。初めの苦手意識を抜け出すまでが勝負である。

この記事は古文に絶望している受験生のために書きました。古文が苦手すぎて、手につかないという方のために、どうするべきかを解説しました。

筆者は苦手意識を克服したので、ぜひ参考にして下さい。


 

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■勉強する「順番」が重要。

古文を見るだけでアレルギー反応を示す受験生がいます。著者も、昔はそうでした。あの意味不明な文章を見るだけで、気持ちが重くなりました。しかし、筆者はその後某国立大学に合格しました(横●国立大学です)。

今回は、私が古文を克服した勉強法をお伝えします。現在、古文がまったく読めなくて、受験で捨てるかどうか迷っている人は一読して下さい。

結論の先出しをすると、古文は暗記科目です。勉強すればするほど得点できます。だから、捨てるのはもったいない。一度考え直しましょう。


結論を言えば、単語・文法・古文常識をはじめから丁寧に勉強します。ただし、順番があります。まずは、活用から勉強しましょう。いきなり単語や助動詞から勉強する人が多いのですが、単語、助動詞も活用の中で揺らぐものです。 例えば、申す【言う】の謙譲語は「さ/し/す/す/せ/せ」と活用します。そのため、活用を知らなければ、実際の文章を読めません。

意味不明な文章が頭に飛び込んできて、古文アレルギーを発症することになります。だから、まずは活用から勉強するのです。その後に、助動詞や敬語、単語を勉強していけば、スムーズに学習を進めることが出来ます。


 

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重要なのは、古文は時間をかければかけた分だけ、読めるようになるということです。案外、努力に比例して読めるようになるのです。どちらかと言うと「知っていれば解ける」という暗記系の科目に近いのが実情です。

ダマされたと思って、単語、文法を勉強して下さい。短期間でも、読解で半分は得点できるようになるはず。あとは、問題集をひたすら解いていくことになります。あるときを境に(人によって個人差はありますが)驚くほど読める瞬間に出会えます。そのときまで、我慢できるかが重要です。

いろいろな参考書を買って、いつの間にか参考書コレクターになる方がいます。本来は良くないことですが、この時期に限ってはコレクター現象も許容してもいいかもしれませんね。自分がシックリくる参考書に出会えれば、そこから学習が加速するからです。参考書を変えるのも手ですよ。

 

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