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早朝の勉強こそが最強の学習法である理由。簡単に集中力も記憶力が手に入る。

  1. 起床後は、頭が冴えているので、インプットしやすい。
  2. すごく静かな環境なので、勉強に適している。
  3. 適度な空腹感が集中力を強化してくれる。
  4. 通学や出勤などの時間制限で、ほどよいプレッシャーがある。

「受験生は朝型が望ましい」というのは有名ですが、今回はその根拠に迫ります。結論を言えば、朝の頭は優秀です。サクサク記憶できますし、集中力も発揮しやすいです。勉強がとてもはかどるのは間違いありません。


記憶容量がガラ空きである

「記憶は睡眠中に整理される」のはご存知の通り。裏返せば、眠りから覚めた直後は記憶の整理済みということ。 私たちがインプットした情報は脳内の海馬に一時的に保管され、その後に長期記憶として保存されます。

起床直後は、海馬の空きスペースがガラ空きなのです。そのため、サクサク暗記できます。日中の間に、海馬は情報で埋めつくされてしまいます。

海馬の容量がどんどん消費され、夜になる頃には、海馬の空き容量は減ってしまっています。 そのため、朝と比較した場合、どうしても脳の暗記力が落ちてしまうのです。暗記に関しては、朝の頭の方が優秀なのです。

ちなみに、起床直後は、まだまだ前頭葉が目覚めていません。数学などの思考系の科目には不向きなので、やはり暗記科目がオススメなのです。


集中力が発揮しやすい

朝は記憶力だけではなく、集中力も発揮しやすいのです。 その理由は、「環境」「空腹感」「時間制限」の3つです。 当然ですが、朝は勉強しやすい環境です。車や人による騒音がなくシーンと静まりかえっています。

家族もまだ眠っている時間帯なので、声をかけられる心配もありません。勉強をするには最高の環境です。お金を払ってでも欲しい環境ですね。


また、空腹は集中力の味方です。「断食をすると思考が研ぎ澄まされる」と言われていますが、これにはしっかりとした科学的な根拠があります。

空腹になると、グレリンと呼ばれるホルモンが体内で分泌されます。
本来は、食欲増進のためのホルモンですが、集中力と記憶力を高めます。

なぜなら、我々の祖先は食料にありつくためには集中力や記憶力を含む明晰な頭脳が必要だからです。マンモスを獲るために感覚が研ぎ澄まされるのです。つまり、空腹は、生存本能のスイッチになっているのです。


最後に、朝4時起きをしても、7時ごろには通学や出勤の準備が必要です。時間制限があるのです。 「7時までに、ここまでを終わらなくては!」。
このようなプレッシャーが集中力を高めてくれるのはご存知の通りです。

普段はダラダラ勉強している人でも、想像以上の集中力が発揮できるようになります。この点だけを取っても、朝勉は病みつきになりますよ。

 

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