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日本史の論述の書き方:背景・原因・結果の順番に書く。

日本史の大学入試問題には、センター試験には出題されない論述問題があります。国公立の二次試験では、確実にこの論述問題が出題されますね。

過去問を研究することで、論述の傾向はつかめるはず。しかし、難しいのは傾向がつかめたとしても、書き方によって点数が変わるということ。

出題者が求める書き方をすることが合格点を取るために必要なのです。 そのための具体的な方法を解説します。論述は書けば点数がもらえます。


そして、対策を立てれば十分に合格点を取れます。大切なのは論述問題のテーマに沿っていること。与えられたテーマに、持っている知識をまずは箇条書きします。順番は考えません。出せるだけ、出してしまいます。

論述問題のポイントとして、「結果」から考えると楽に文章を書けます。結果を考えてしまうと、その「原因」が明確になるからです。そして、
原因は時代背景が大きくからんでいるので、その背景を最後に書きます。

実際に論述する際は、これを逆にして背景、原因、結果の順番に書いていきます。「背景」「原因」「結果」この流れは論述のテンプレートです。


また、キーワードがしっかりと文章中に入っていることもポイントです。問題文で指定される場合もありますが、自由な論述ではテーマに関連するキーワードは必ず入れることになります。これも出題者の意図です。

背景、原因・結果、重要キーワードを入れる、これらが論述の基本です。テーマから大きくそれない限り、十分に合格点をもらえます。率直に言って、論述問題が出題される大学で一番点数の差が出るのがここなんです。


論述問題はある程度の訓練が必要です。どれだけ文章を書いてきたか?で点数が大きく変わるからです。一般的に、論述は書いた分だけ点数が伸びるものです。過去問に取り組んで、自分の論述と模範解答を照らし合わせて、何が必要で何が足りないのかをしっかり見極めるようにしましょう。

自信がない場合は、塾や予備校の先生に添削してもらいましょう。 確かに論述問題は難しいかもしれませんが、上達すると実感がつかみやすいものでもあります。また、日本史の知識がしっかりと身についているかの確認にもなります。ぜひ、手稲に対策をして書き方をマスターして下さい。

 

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