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生物の一問一答の活用法:基礎が身に付く"逆"学習法とは?

生物の試験対策として活用できるのが一問一答です。勿論、単純に一問一答の問題集を解くだけで、受験に対応できるだけのレベルにはたどり着かないでしょう。ここでは生物の一問一答の効果的な使い方を紹介します。

まず、教科書を基本に暗記をします。各章が終了したら、どれくらい暗記できているか?を一問一答でテストします。そして、間違えた問題にはチェックを入れておき、繰り返し解いて、すべて答えられるようにします。

その次のステップが重要です。今度は「解答から問題を言える」ように練習します。例えば、問題が「脂肪の消化を助ける胆汁を生成する臓器は何か」なら答えは「肝臓」。しかし、この勉強法では「答え」を見て、肝臓の働きを説明するということになります。結果として、問題文も暗記できるので、生物の基礎がしっかり身に付くことになるのです。


受験における生物は暗記科目です。インプットとアウトプットを繰り返し効率的に行うことが受験勉強の中心となります。インプットの媒体として教科書、アウトプットの媒体として一問一答をセットにしましょう。

ただし、一問一答だけでは十分な受験対策にはなりません。生物の受験において、実力がつくのは問題演習は過去問や模試です。一問一答はあくまで初歩的な暗記の確認、見直し用と割り切って隙間時間で学びましょう。

あくまで、受験勉強の初期の段階で基礎を固めるためにフル活用してください。本格的な試験勉強が始まるまでに仕上げてしまうと、後の受験勉強がぐっと楽になるでしょう。ボリュームもそれほどではありません。

ちなみに、書店で一問一答を選ぶときは、初期に活用することを念頭に内容が薄すぎず厚すぎないちょうど良いものを選びましょう。センター対策用の生物一問一答が適切なボリュームになっているのでオススメです。

 

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