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生物の苦手意識を克服する方法

生物に苦手意識をもつ方も多いでしょう。暗記量が、膨大な受験の生物に苦手意識を感じやすいのは理系的思考の持ち主の人です。

数学や物理、化学などは基礎を覚えれば、あとはどれだけ応用できるかが問われます。そのため、暗記よりは思考力が高得点を狙うには重要です。


しかし、生物は本来は暗記するものではありません。受験生物が暗記科目になっているだけで、本来の生物は実験や観察などの操作を科学的、論理的思考で論理を導き出す学問です。立派な「考える勉強」なのです。

例えば、実験方法と結果を覚えることは「暗記」ですが、重要なのは、なぜ?その実験手順を踏んだのか、なぜ?その結果が出たのかです。

理系的思考の持ち主の方は、このような考え方の方が得意だと思います。もちろん、暗記をする勉強も必要ですし、論理的理解の両方が必要です。重要なのは、自分が得意な方から理解すれば良いということです。


また、生物は興味のある分野からの勉強ができます。他の教科のように、各章が互いに関連し合うことがあまりないのが受験生物の特徴です。

例えば、植物を育てるのか好きなら「環境と植物の反応」の章から勉強すれば、興味が持てるはず。自分の興味のある章から断片的に勉強を始めて、生物への興味を持つことが苦手克服への一つの手段となるでしょう。

興味のない教科は、どうしても苦手意識を持ってしまいます。逆に言えば、興味を持てば苦手意識を克服できます。テレビで生物に関する番組を見れば、興味が湧くかもしれません。動物園や植物園に足を運んでみるのも良いでしょう。机に向かう以外のことをするのがコツなのです。

苦手だと自分で思い込むのではなく、こういう考え方なら得意という点を探して下さい。苦手意識でウダウダしている時間はもったいないですね。できることから始めて、生物の苦手意識と決別しましょう。

 

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