イメージ画像

世界史の上手な覚え方:大学受験を制覇する世界史暗記法

世界史は暗記科目です。覚えることがたくさんあって困っている人も多いのではないでしょうか。また、日本に馴染みのないカタカナの名前や文化など覚えにくいと感じる人もいるでしょう。いったい、どのようにして覚えたらよいのでしょうか?

まず、世界史で覚えることは王朝名や人名などの単語に加え歴史の流れ、地図などがあります。それぞれに効果的な暗記法があります。今回は私がしていた覚え方を含め、いくつかの世界史の覚え方をご紹介いたします。

 

スポンサーリンク




◾︎王朝名や人名の覚え方。

まず、最初に王朝名や人名などの重要語句の暗記法です。王道ですが、
一問一答を活用しましょう。
繰り返し解くうちに自然と覚えられます。

また、王朝の順番は自分で口に出してリズムを作って覚えたり、頭文字を順番に並べると覚えやすいです。どうしても覚えられない場合は、語呂合わせの参考書を用いたり、紙に書いて覚えるようにしましょう。


◾︎歴史の流れと地図の覚え方。

次に、歴史の流れと地図の覚え方です。実際に、私が行っていた暗記法を紹介します。声に出しながら手を動かしましょう。具体的には、王朝を覚えるとして、世界地図をざっくりと書いて、ペンで地図上のその王朝の範囲を囲みながら「〇〇朝は△△王国に攻め込まれ…」とつぶやくのです。頭の中も整理できますし、聴覚、視覚にも働きかけた暗記法になります。

他人に勉強を教えるのも同じ効果があります。予備校の講師を想像して下さい。なぜ、生徒に教えられるレベルまで暗記ができるのでしょうか?


答えは簡単で、何度も教えているからです。何度も同じ説明を繰り返すことで、頭の中に知識の通路ができているはず。一度水が通った場所は、次からも水が通りやすいように、知識も整理されて、定着しやすいのです。

ちなみに、他人に教えて勉強する手法を「シャドーティーチング」と呼びます。シャドーボクシングのシャドーですから「先生のように教える真似」というところでしょう。非常に効果の高い暗記法ですよ。


◾︎寝る前のシャドーティーチング

私がオススメするのは、寝る前のシャドーティーチングです。

世界史の教科書や資料集を読み上げ、自分でその日の学習をまとめます。目の前に誰かがいると想定して、講師のように内容を説明するのです。

人間は、睡眠中に情報を整理して、記憶として定着させます。ですから、寝る前にその日に勉強した範囲を復習するつもりで行いましょう。


◾︎とにかく「声に出す」ことが重要。

以上、効果的な暗記法を紹介しました。これらの暗記法に共通しているのが「声に出す」ということ。自習室で声が出せない場合は仕方ありませんが、自宅で勉強する場合はしっかり声を出しましょう。

私は自宅で勉強することが多かったのですが、世界史の勉強中はほとんど何かをブツブツと唱えていました。なかには「繰り返し書いて覚える」という方もいるとは思いますが、世界史の暗記量は膨大なものになります。

全てを繰り返し書いていては到底間に合いません。地図などは書いて覚えるのが良いと思いますが、音で覚えることを中心に勉強してみましょう。

 

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ