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世界史の通史の勉強法:暗記がスムーズになるインプットのやり方

世界史をこれから始めようという人は、まずは通史の勉強から始めることをオススメします。その際に使う教材は「実況中継」がオススメですが、
学校の教科書やわかりやすい通史用の参考書を用いると良いでしょう。
大切なのは、自分が覚えやすい教材を選ぶことです(漫画でもOKです)。

通史を勉強する際は、流れを把握するだけで合格。ただし、歴史の流れを把握しながらも、余裕があれば重要語句も覚えましょう。細かい暗記は後回しでも良いですが、話の骨となる重要語句が抜けていては無意味です。

最低でも、教科書で太字になっている語句は最初から覚えるつもりで通史を学びます。一問一答を併用して重要語句を確認しながら進むのです。

 

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世界史が難しいのは、日本史のように一つの場所で起こった歴史ではなく、世界のあちこちの歴史を覚えなくてはならない点です。通史を勉強する際は、ヨーロッパならヨーロッパの通史を東南アジアなら東南アジアの通史を、というように場所を分けて流れを把握するようにしましょう。

全ての地域の通史を学習後、覚えた年代で横の関係(同じ時代に別の地域で何が起こっているか)を確認すれば世界史の大枠を捉えることができます。


もう一つの学習法は、時代を区切って当時の歴史を覚えるやり方ですね。その際は、どの地域の歴史なのかを間違えないように覚えることです。

通史は流れを捉えるものですが、流れを捉えてもいつの時代のことなのか、誰が何をしたのか、5W1Hを覚えなければ試験の問題は解けません。大切だと思う語句や年号はきちんと覚えるようにしましょう。


また、通史を勉強する際は、なぜその事件が起きたのか?などの因果関係を同時にに勉強すると時代の流れを掴みやすくなります。ただ、事柄の順番を覚えるのではなく、その背景にある時代の動きを把握しながら勉強すると、より覚えやすいです。紙に書きながら勉強すると覚えやすいです。

そのときに大事なのは、あとで見返すために綺麗にまとめる形にするのではなく、その時に頭の中を整理するためのメモをするということです。

自分で大まかな地図を書いたり、矢印を書き加えると理解がしやすくなります。覚えにくいと感じたときは手を動かしたり、地図を見たりして視覚的に覚えるようにするのが効果的です。

 

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