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世界史の論述対策:正確な解答のため書き方のコツ

世界史を二次試験で受験する受験生は、センター世界史のようなマーク式の問題だけではなく、論述問題の対策も必要になります。

マーク式の問題よりも豊富な世界史の知識が求められると同時に、適切な解答を作る力が問われます。各大学によって、難易度やテーマの傾向が異なるので、志望校の過去問の傾向をつかまなくてはなりません。

今回は、論述の解答の作り方のポイントをご紹介します。

 

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(1)設問の精読(2)キーワード選定(3)因果関係

まず重要なのは、問題文を正確に読むことです。問われていることをしっかり読み取れなければ、適切な解答を作れません。何を問われているのか、出題者の意図はどのようなものなのか?を正確に汲み取りましょう。

次に重要なのは、論述の中心となるキーワードを選ぶ力です。問題に対して、どのキーワードを使えば適切なのかを判断しましょう。そのためにも、様々な重要語句(人名や事件名)を関連させて覚えることが重要です。

そして、そのキーワードを説明する文章を書くのです。論述問題で極めて重要なのは、言葉の意味や事柄を正確にアウトプットすることです。


単に時代と名前を覚えているだけでは決して解けません。その事件の内容をしっかり学習しておきましょう。 そして、次に問題で問われているのが理由や原因なのか、出来事の経緯なのかを見極め、それを文章にします。

この点を的確に書くには、正確な知識とアウトプットの能力が必要です。一朝一夕でできるものではありません。問題集や各大学の過去問題を繰り返し解いて、地道に実力をつけましょう。思考の訓練が必要なのです。


論述問題は初めは難しく、解答を作るのに相当な時間がかかるはずです。しかし、何度も解き、トレーニングを積み重なることで実力がつきます。

初めは6,7割の解答が作れれば十分です。受験勉強の際は知識のインプットだけではなくアウトプットをしっかりすることを意識しましょう。

 

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